
妙順講とは、故奥田妙順権大僧都が奈良の吉野金峰山寺・能勢妙見山において
修行を重ね、人助けのために興した講で有ります。吉野金峰山寺の西の谷にお祀り
している脳天大神の名付け親とも言われています。妙順の死後一時期活動を休止し
ていましたが、妙順の意志を継承して伝えるため、活動を再開いたしました。
妙順講の基本精神は、神仏を信仰することによる相互の人助けの精神であります。
今まで講中で遍路(四国八十八ヶ所霊場を巡拝すること。)巡礼(西国三十三ヶ所等観
音札所等を巡ること。)等を行ってまいりましたが、遍路・巡礼の途中で病に倒れたり、
西方浄土に旅立たれたりし、結願叶わなかった講中の方々のために、その方に代わ
り代理参拝・代理納経等を行ってきました。
今、講中以外にもお困りの方が多いことを耳にしました。その方々に代わり遍路・巡
礼をなし心の癒しの一助になればと思い代参を企画いたしました。この機会に多くの方
のお役にたちたいと願っています。誠心誠意をもって皆様に代わり巡拝いたします。
「一期一会」を大切に、余生を世のため、人のために尽くします。
合掌
西国三十三札所会公認中先達 靖譽勇徹
四国八十八ケ所霊場所在地等

法然上人二十五霊場巡拝記、所在地、納経帳、
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西国三十三ヶ所観音霊場巡礼記、所在地、納経帳
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